お題は『卓球』。
小1時間ほどでしたが、もうバテバテ。
体力の低下を痛感しました。
それでも、スポーツ後の疲労感は心地よいですね。
あ〜、お風呂に入りたい。
今日の発表???
過ぎた事は忘れる主義なので。(笑)
ご想像にお任せします。
とにかく、終わってハッピーですね。
湯船が恋しいので帰ります。
では、また明日。
12月19日(日) episode849;運動不足
そのため、輪を掛けて無精になり、完全に運動不足。
体調が優れないのは、むしろそのせいかもしれません。
とは言っても、外は寒く、とても走り回る気には…
ここは、暖かくて運動にもなる『サウナ』が好手!?
明日は中間発表の予行演習があるのですが、準備が全然出来ていません。
このままでは大炎上確実なのですが、徹夜でやっても能率が…
ということで、1度寝てから頑張る事にします。
では、手短ですが、今日はこの辺で。
12月18日(土) episode848;爆睡
これ以上眠れないほど、たくさん寝てしまいました。
本当は忙しい時期なのですけど、たまにはこういう事があってもいいでしょう。
気が向かずにやるよりは、集中して一気にする方が、効率もいいですし。
かなり気が滅入っていたので、随分楽になりました。
明日は頑張ります。
米長邦雄永世棋聖が講師を担当していた『人間講座〜大局を観る〜』を見ました。
我が家にはテレビがないので、録画したDVDを実家から送ってもらったんです。
ベッドで寝ながらでしたが、なかなか良かったです。
見たい方がいれば遠慮無く言ってくださいな。
では、また寝る事にします。
おやすみなさい。
12月17日(金) episode847;反省
でも、あまり実感が湧きません。
「1年間何をやっていたんだろう。」
そういう思いが強いからでしょうね。
ある程度の結果は残せました。
しかし、どれ1つとして、十分満足できるものでは…。
それなりの成果に妥協してしまった自分を、深く恥じております。
「2位も最下位も負けは負け。」
そういう強い意志を持った自己を、どこかに忘れてしまった1年でした。
残すところあと2週間となりましたが、来年に繋がるような生活をしたいですね。
12月16日(木) episode846;大熱戦
終盤の入り口では渡辺六段が指せるように思いましたが、森内竜王が凌ぎの好手を連発。
剣が峰でこらえ、そのまま勝ちきりました。
これで竜王戦は3-3となり、勝負は最終局へ。
運命の1局は、12/27,28に行われます。
BS中継を見たいので、早めに帰省しましょうかね。(笑)
研究室で新聞の広告を見ていたときの1コマ。
先輩『このデルのデスクトップ安いね、でもペンWじゃないな。』
小僧『えっ!?ペンVなんすか???』
こんな事ばかり言っているから、ネタにされてしまうんでしょうね。
(おわかりかと思いますが、ペンWではなくセレロンだっただけです。)
それでは、あと1日頑張りましょう!!!
12月15日(水) episode846;竜王戦第6局
どちらがどう変化したのかすらよくわかりませんが、とにかく新しい形のようです。
最新の変化には本当に疎くて、もうついて行けそうにありません。
もっとアマにもわかりやすい、魅せる将棋を指してもらえればなぁと。
せめて、終盤だけでも面白くなる事を期待します。
クリスマスまであと10日。
前日に控える修論中間発表。
何だか、気が重いです。
まあそれでも、他力本願よりはよっぽど気楽。
管理職には絶対向かない性格ですね。(笑)
では、また明日。
12月14日(火) episode845;大発見
『居飛車党・振り飛車党を見かけで判断する方法。』
居飛車党の棋士……羽生二冠、谷川棋王、佐藤棋聖、郷田九段、山崎六段、渡辺六段etc.
振り飛車党の棋士…藤井九段、鈴木八段、久保八段、杉本六段、窪田五段、中村四段etc.
ここに挙げた棋士の共通項、わかりますか?
棋界通の方なら一発ですね。
そう、答えは『メガネ』。
居飛車党の棋士はメガネを掛けている人が多く、振り飛車党の棋士には少ない。
これって大発見じゃありませんか?
あとは科学的根拠さえあれば…。
どなたか、編み出していただけないでしょうか?
阿呆な事を書いていたら眠くなってきたので、本日はこの辺で。
12月13日(月) episode844;学生団体戦新大会
将棋部掲示板にも書いたのですが、私なりに気になる点を書いてみます。
・予選方法
一番の問題はこれでしょう。
5人制の全国大会なのですから、予選も5人制で行うのが筋。
ところが、中四国地区(及び東海地区)では、問題が発生します。
この2地区は、代表枠は1つしかありませんが2リーグ制。
即ち、5人制の予選でB級に落ちてしまうと、7人制の全国大会(王座戦)の目が無くなってしまうのです。
これは不条理だという事で、これまで、西日本大会団体戦(5人制)の予選は7人制で行われてきました。
代表枠も2つありましたし、『西日本＜王座戦』と考え方が浸透していたからです。
しかし、全国大会になると、こうはいきません。
再来年以降は、「5人制なら戦えるが、7人制でBに…」という事態も、もちろん考えられます。
中四国ならではのこの悩み。
理事長・幹事の手腕が問われます。
・個人戦
毎日新聞社主催で行われるのは団体戦だけで、個人戦をどうするのかというのも大問題です。
「学生名人戦があるからいいのでは?」という意見もあるでしょうが、個人的には存続して欲しい。
私自身、学生名人戦には1度も出られませんでしたが、西日本個人戦には補欠繰り上げで2度出場。
1勝を挙げるべく、必死に準備した記憶があるからです。
しかし、ただでさえ盛り上がりに欠く西日本大会個人戦。
団体戦が無くなった状態で存続するのは、至難の業でしょうね。
せめて、選抜対抗団体戦でもやらねば、大会として成立しない気がします。
個人的な意見を書いてみましたが、いかがでしょうか?
ご意見、ご感想をよろしくお願いします。
12月12日(日) episode843;『棋士はなくてもいい商売だ。』
『だから、プロはファンにとって面白い将棋を指す義務がある。』と。
現代将棋への警鐘とも思えるこの言葉。
皆さんは、どのように感じますか?
久しぶりに、ネット将棋を題材に自戦解説をしてみます。
戦型は、5筋位取りvs四間飛車。
仕掛ける戦い方もありますが、じっくり固める方針で穴熊へ。
その後、飛車を捌く間に右辺に駒を集められ、端を攻められたところ。
ここで、私の指し手は▲86香。
『攻め駒を責める』受けの勝負手を放ちました。
以下、△95香、▲85香、△91飛、▲95角、△同飛、▲86香と進み第2図。
角を切り、玉頭を厚くするのが勝負の呼吸。
形勢はまだ難しいですが、穴熊玉が急に遠くなり、先手が勝ちやすいと思います。
やはり、堅いのは大きいですね。
ところで、図面をより美しく作ってみたつもりなのですが、いかがでしょうか?
ご感想をお待ちしています。
それでは、明日からまた平日ですが、頑張りましょう!!!
12月11日(土) episode842;LIVE AT BODOKAN
DREAM THEATERの最新ライヴが収められたDVDです。
初回限定版、20%OFFで5040円。
ちょっと高い買い物ですが、コレクターにとってはたまらない逸品です。
何回聴いても、ちっとも飽きません。
もう、これだけで週末が終わってしまいそうな、そんな調子です。
倶楽部24東京道場で、1stHN(kyuusen-kozou)も四段到達。
最高Rも自己最高をマークし、気分上々です。
調子も悪くありませんし、倶楽部24名人戦にも参加しようかと思っています。
過去のネット順位戦は散々な結果だったので、次回こそは頑張りたいですね。
まったく、せっかくの休日に何をやっているんでしょうかね。(笑)
それでは、また明日。
12月10日(金) episode841;王将戦リーグ
羽生二冠−郷田九段、佐藤棋聖−谷川棋王、丸山九段−久保八段というカードでした。
谷川、久保両先生は今期不調で、既に挑戦の可能性は0。
そのため、プレーオフ濃厚と見ていましたが、結果は…
○羽生二冠−●郷田九段、○谷川棋王−●佐藤棋聖、○久保八段−●丸山九段。
羽生先生がここ一番の勝負強さを見せ、挑戦権を獲得しました。
森内三冠との王将戦は、今後を占う意味で非常に大きな一番となるでしょう。
今期の調子から考えると羽生先生有利と見ますが、果たして!?
最近、後輩の家にエサをねだりにくるノラ猫が、可愛くて仕方ありません。
いろんな家に上がり込んでいるようで、散らかしたりはせず、上品そのもの。
人慣れしており、お腹がふくれると、膝の上でスヤスヤ眠ったりするんです。
ネコってほんと愛くるしいですよね。
定住地を持たず、気ままに暮らす生活には、とても憧れます。
それでは、良い週末をお過ごしください。
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